小学生3年生4年生にオススメの本_月刊たくさんのふしぎ

娘(小学3年生)は本を読むのが好きです。でも、面白い本や興味のある本が側にないと段々家で本を読まなくなります。1度、息子が産まれて、しばらくして、仕事を始めて忙しかった時にふと娘を見ると、全く本を読んでいない、という時がありました。娘に「最近、なんで本読まないの?」と聞くと「だって、読みたい本ないじゃん、家にある本、何回も読んだし。」と、あっさり言われた事があります。そう、読みたい本がなければ読書しない…。当たり前の事に気が付いて、またせっせと娘の側に本を置いたのでした。でも、興味のありそうな本ってなかなか探すの難しいんですよ。シリーズモノとかで気に入ったら本当にラッキー、だってしばらくそのシリーズの本を揃えておいたらいいじゃないですか。で、先週、シリーズモノで娘が興味のある本(というか月刊誌なんですけど)見つけたんです!私も気に入ってさっそく読みました。その本について紹介します。

月刊 たくさんのふしぎ 「しっぽがない!」 2015年8月号 福音館書店

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これですよ、これ、なんで今まで出会わなかったのか悔やまれるほど良い月刊誌じゃないですか!
「たくさんのふしぎ」についての説明は福音館書店のホームページを引用させてもらいます。

自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学まで。あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌「たくさんのふしぎ」。第一線で活躍する研究者や専門家が、世界にあふれるふしぎを、子どもたちが自ら感じ、考え、理解していけるよう導いていきます

福音館書店 月刊たくさんのふしぎホームページより引用

2015年8月号の「しっぽがない!」を読んでも、子どもが自ら考えて、理解していけるような文章構成になっているのですが、硬い感じの文章ではないです。
さまざまな動物(人間も含む)が通う学校でしっぽについて話し合い議論し、その生徒(ヒトのあだちさんとコアラのふくろいくん)がいぬやま先生(犬)と一緒に謎を解いていきます。いろんな登場動物が出てきて、楽しいです。私も読んでいくうちに話にどんどん引き込まれていきました。そして最後読み終わってから「そうだったのね!」と納得しました。そして、この本のもう一つの魅力はユーモアあふれる絵ですね。大人も楽しめる月刊誌です。娘もさっそく読んでました。「面白かった!」と言ってました。

私が内容の他に、良いと思ったところ

小学生3年生から4年生ぐらいの子が、本を読むときに文章に難しい漢字が使用されていると、フリガナをふってあっても、それだけで見た感じの印象が難しく思えて、無意識のうちに読むのが億劫になってくると思うんです。これは小学生が本を読むのに結構重要なポイントだと思ってます。この「しっぽがない!」は、小学校3年から4年生ぐらいが習っているくらいの漢字が文章の中に入っていて、その漢字にフリガナがふってあります。とても、読みやすい。そして無意識のうちに漢字の読み仮名を覚えることができるのでは?と、思います。

これからはバックナンバーを見て、書店で取り寄せてもらおう!と張り切る私です。

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