小学4年生ならサンタさんは存在するけどプレゼントは両親が用意していると気が付いているのでは?と思うのですが

タイトル通り、もう小学4年生なら

サンタさんは存在するけどプレゼントは両親が用意している

と、いう事実に気が付いていると思うのですが、みなさんのお子さんはどうですか?

今日、小学4年生の娘に

「サンタさんってさ〜、トイザらスでプレゼント買うんだったら、お金はどうしてるんだろうね」

と言われてしまいました。

とっさに

私 → 「親から集金してるんじゃないの?」

と言ってしまい

娘 → 「え?お母さんサンタさんにプレゼント代、支払ってんの?」

と突っ込まれ、

私 → 「いや〜支払ってないけど、税金みたいな感じでどっかから出てるんじゃないの?」

と焦って訳のわからない事をいいましたが、

もうさ〜、小学4年生だしさ〜、本当は気が付いてんじゃないの?

友達から聞いてるんじゃないの?

と、思う訳ですよ。

ちなみに娘はサンタさんが何故「トイザらスでプレゼントを買っている」と言っているか?の理由は私の子どもがクリスマスプレゼントを決めないので、

私 → 「サンタさんも世界中の子どもにプレゼントを配る為、トイザらスで注文して取り寄せてるから、早く決めないとサンタさんもリクエストに対応できないよ」

と、言った訳です。

そうしたら、

娘 → 「どうやって、サンタさんに連絡する訳?」

と言われたので

私 → 「お父さんが連絡するか、それか魔法じゃないの?まぁ、お父さんに聞いてみて」

と、言ったのですが、もう最近しどろもどろになってきて、

「プレゼントは親が用意しているのさぁっ!!!!!!」

と、叫びたい気持ちがウズウズしています。

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