娘は本や雑誌を読むのが好きです。
いろんな本を読みます。
妖怪ウオッチの攻略本は、すっごい読み込んであって付箋も貼ってあって、これが勉強の参考書だったらどんなに感動するんだろう…。ってぐらいです。
毎月買っている雑誌の紹介をします。
毎月買っている雑誌
子供の科学
これは本屋さんに置いてあって、何気に買って娘に渡したら食いついてきて、毎月発売日になると「まだ?」「まだ?」と聞いてきます。
なので本屋さんに頼んで毎月とってます。
小学3年生だと漢字が読めないのでは?と思いの人、大丈夫です。
ほとんどの記事、漢字にフリガナがふってあります。
付録はありません。
読み物だけです。
大人が読んでも結構楽しいですよ。
お値段648円
私が小学生の頃は「科学と学習」があって毎月「学研のおばちゃん」が配達にきてくれてました、しかし現在「科学と学習」は休刊となってます。
残念です。こういった雑誌もっと沢山あればいいのに…。
ちゃお
「ちゃお」です。
私が小学生の時は「りぼん」派か「なかよし」派が多数で「ちゃお」を読んでいる子はあまりいなかったように思うのですが、最近の小学生低学年から中学年女子は「ちゃお」が多いらしい。
一度、「ちゃお」の中にある「ある日、犬の国から手紙が来て」っていう漫画を読んだら不覚にも泣いてしまって、娘に「泣かないでよ〜」と注意されました。
妖怪ウオッチの女子バージョンの漫画やアイカツの漫画もあります。
娘と話を合わせて盛り上げようと思ったら(別に盛り上げなくていい?)、やはりこういったものを少し読んで話のネタにすると、食いついてきて、ワーっと話はじめます。
小学3年生になると、ギャングエイジですから、コミュニケーションをとるのに少し考えますね。
付録も昔と違って、お湯で取れるマニキュアや、可愛いポーチや、匂いのするペンセットや、ペンケースや、とにかく豪華ですね。
お値段550円
毎月ちゃおの発売日3日前から「ちゃお買って」と言われ続けます。
最近読んでいた本
基本的に「読んでみたい」と言ってきた本は買うようにしています。
一緒に子ども達と本を買いに行くと、息子も「ぼくも〜」ってなるので、結構痛い出費になりますが….仕方ないですね。