最近私が子どもの本を探すために通っている本屋さんがあります。
豊田市にある精文館書店、新豊田店です。
場所
精文館書店 新豊田店サイト
私の住んでいる付近で、一番大きな本屋さんです。
大抵そこに行くと欲しい本が売っています。
人気のようで、店の前の道路は本屋さんに入りたい車でちょっとした渋滞が発生している事があります。
ここ半年ほど、娘は 「小学館版 学習まんが はじめての日本の歴史」にはまっていて、事あるごとに「日本の歴史買って〜」と言います。
これが小さい本屋さんだと売っていません。
売っていても最新号は売っていなかったりします。
でも、精文館書店新豊田店にはあります。
そこには娘が喜びそうな本がビッシリ、並んでいるのです。
写真はホンの一角にすぎません。
今回、はじめての日本の歴史11巻と12巻を買いました。
小学館版 学習マンガ はじめての日本の歴史 11巻
児童小説は児童書専門店で児童書に詳しい店長さんと、お話をしながら選びたい。
それ以外は実際に本屋さんに行って、色んな本が並んでいる中で子どもが読みたいと思っている本を選びたいのです。
もしくは新しいジャンルを発見したいです。
本との出会いは楽しい。
子どもの可能性も広がるような気分になります。
あの本もこの本も欲しくなります。
色んな知識をつけるのに、ひたすら勉強だけでは限界があります。
読書が大切だと思ってます。
勉強も大切ですがそれと同等に本を読む事も大切ですよね…
また、このブログで積極的に子どもに購入した本について紹介していきますね!