国語の読解力がつきそうです。小学4年生のポピー8月号の作文・表現力ワークがよかった事について

子どもが小学4年生です。

小学4年生の国語って、ちょっとした記述問題が出てくるようになってきて、苦戦してます。

「問題の文章の中に当てはまる言葉がない」

とかよく言われて

「それは問題の文章とか物語をよく読んで自分で考えて書く」

と、ありきたりな事をいいますが、私も具体的にどう教えてよいやらと、そんな感じなんですが

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8月号のポピーに「記述問題に強くなる、作文・表現力ワーク」が入っていたのでやってみたら、様々な記述問題のまとめ方や読み取り方なんかがあって、しかもちょっと漫画になってたりして、わかりやすく丁寧に解説されてます。

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文章の構造などをわかりやすく説明し、徐々に記述問題が解けるようになっていく、という感じがしてよかったです。

これ一冊で記述問題が完璧にできるようになるわけではないと思いますが、4年生からこの記述問題の解き方の説明について、悩んでいたのが少し解消されました。

様々な問題を解いて、やり方をマスターしていき、慣れてくしかないなとも思いました。

いうのは簡単ですが、やるのは難しいですけどね(笑)

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