はじめての鉛筆にくもんのこどもえんぴつ使いました

今日は本屋さんへ寄ったついでに、息子用(4歳)くもんのこどもえんぴつを買い足しました。

くもんのこどもえんぴつ

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この鉛筆、娘のはじめてのえんぴつ用にと思って買って使ったら、「書きやすい」と評判がよかったので、息子の文字の練習の時にも、この鉛筆を使ってます。

くもんのこどもえんぴつの良いところ3点

  1. 太くて小さい子どもに持ちやすい。
  2. 三角えんぴつなので自然と正しい鉛筆の持ち方が身につく。
  3. 芯が折れにくい。

普通の鉛筆だとまだ小さい子どもには細くて、にぎりこんでしまい、正しいえんぴつの持ち方で書くのが大変なのです。太さがちょうど良いのです。

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娘が通っている小学校は1年生のうちは三角鉛筆のみ使用可能なので、慣れさせるのに、丁度良かったです。

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芯の濃さもとても濃くて(6B、4B、2B)、芯が柔らかい感じ、力を入れて書いてもバキッと折れません。

くもんの鉛筆、頻繁に使うので減りが早い、太い鉛筆なので短くなった鉛筆にキャップを付けて長さを足して使えません。

そこで!我が家は短くなった鉛筆同士をセロハンテープでくっつけ、長くして使ってます。

(それぐらい愛用してるんです!)

ドロボー削り状態です。

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話変わりますが、普通の鉛筆で両方削ることをドロボー削りって言うんですよね?

ちなみに、このくもんのこどもえんぴつには専用の鉛筆削りが必要です。

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くもんのこどもえんぴつはくもんのドリルが売っている場所の横に置いてあることが多いです。

文房具屋さんでなくて本屋さんで見かけることが多いですね。

そして、そこに専用鉛筆削りも置いてありますよ〜。


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