中学生の子どもの分からない問題を上手に教える事が出来ないので、スマホアプリmanaboを活用しています。

スマホアプリmanabo(マナボ)大活躍

私には中学生の子どもがおります。

塾に行かず、家庭学習のみで勉強をしていて、通信教育のポピーと中学校で配られている問題集を利用しています。

で、これを読んでいくださっているのは中学生の子どもを持つ親御さんが多いと思われます。

子どもの分からない問題、きちんと教える事ができますか????

私は上手に教える事が出来ません。

それで、分からない問題だけ教えてもらうスマホアプリ manabo をインストールして利用していますが、大活躍していますので報告します。

manabo(マナボ)とは?

スマホ家庭教師のmanabo(マナボ)

分からない問題があれば手持ちのスマホでその問題を写真に撮ってmanaboに投稿します。

そうすると、ネットで待機している講師(難関大学の学生など)の教えれる講師が何人が立候補して、その中からこちらで1人選びます。

問題にもよると思いますが、4分ぐらいで3人ぐらいの立候補が上がります。

その中から講師を選んだら、すぐに問題を教えてくれます。

分からない問題についてチャットや通話、スマホの画面をホワイトボードの様にして指導してくれます。

これが24時間 365日 分からない問題があった都度、教えてもらえるので、夜、定期テスト勉強中などにありがたかったです。

有料です。

月額3000円(iphone ipadアプリ内からApple経由課金だと3450円) 毎月60分まで何回でも質問できます。

60分 3000円で指導時間を追加できます。

ここで語っていてもイマイチピンとこない方

↓   動画があります。

ありがたい

分からない問題を先生に聞く事が苦手な我が子にとっても、問題の説明が苦手な私(母)にとってもすご~くありがたいシステムです。

問題を解いて、間違えていて、回答を見ても分からない時に利用しています。

問題の説明が上手な現役の大学生などに教えてもらうと理解度が全く違ってくる様です。

子どもに感想を聞くと「分かりやすかった~」「よく分かった~」と言っています。

60分 3000円

先月質問した回数を調べたら7回質問しています。

中学1年生だから、勉強の内容が簡単というのもあるかもしれませんけど1ヶ月3000円でちょうど使い切る感じです。

1週間60分間 無料で指導が受けれるみたいなので気になる人は試してみるのも良いかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする